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あいこ

Author:あいこ
インコのQ姫(8歳♀)
お転婆犬の鉄(7歳♀)
殿と呼ばれる旦那と、
あほな大学生(21歳♂)の
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BIRDLAND 小鳥と犬ブログ

嚢胞性卵巣疾患で闘うセキセイインコのQとパピヨンの鉄の日記

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退院

本日、じいちゃん、無事退院できました。
1014-1.jpg
左は入院中、お世話をしてくれた看護学校の生徒さんです。
杖は転倒防止の効果のある4本足に替えました。


入院期間は19日間でしたが、とっても長く感じました。
1014-2.jpg

病名は急性心筋梗塞、胸部・腹部大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、です。
おまけに、入院中の吐血などによる貧血、
持病の腎不全の悪化。。。などなど。

このなかの心筋梗塞での緊急手術で命を取り留めましたが
先生指摘の大動脈瘤がかなりの大きさになっていて
人工血管をはめ込む手術をすることを主治医に勧められました。
ただ、この手術は近年始まったばかりのもので
今回の病院ではできないとのこと。
他の病院への紹介状なども書いてもらうところまで話を進めましたが
人工血管を入れることでその部分の神経が破断された場合
人工肛門、また下半身不随になる場合があると聞き
父は「絶対にしない」と断固として手術を拒否しはじめました。

その手術も血管カテーテルで行うのですが
場合によっては緊急開腹になる場合もありかなり危険なもので
私たちも、父にもう無理に勧めるのはあきらめました。

できることはその、動脈瘤が破裂しないように
塩分を控えた食事、転ばないなどの生活での注意など、
また定期的な血圧の検査、
あわせて今回の心筋梗塞の治療を行っていくということになります。

体内にでかい爆弾を2個持っていることを
ちゃんと父に自覚してもらって
酒、タバコをやめるか量を減らす。

当然、頑固な父は両方やめずに減らすことを選びましたよ。
やめたとして寿命がそんなに延びるのではないのですから
私たちもあきれながらも、父の気持ちを受け入れるしかないと思います。
本当に言うことを聞かないがんこなじいさんです。困った。

でも今日は久々の自宅でくつろぐことができ
本当にうれしそうでした。

私も、今日から病院に通わなくていいと思うと
なんだか気が抜けて、すごい睡魔に襲われています。
1014-3.jpg

父が大好きな赤飯を炊いてあげました。
炊飯器でできる簡単なものですが美味しかったです。
父のために塩を減らし、少し柔らかめ。
他の家族はごま塩を振って食べました。

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心筋梗塞1週間経過

じいちゃんが心筋梗塞で緊急手術をしてから1週間が経ちました。

経過は順調らしいです。
ただ、胃カメラで見つかった胃潰瘍の改善のために
食事は美味しくなさそうでした。
でも頑張って食べてるじいちゃん。

1日でも早く家に帰りたいようです。
本を読むのが大好きなので歴史本や旅行の本なんかを、持って行くと
目がキラキラ輝いて、お見舞いの私なんかそっちのけで
本を読みはじめます。

そういえば、父(じいちゃん)の母親←私の祖母も本が大好きで
私が小学生のころ家に滞在したとき、家中の本を読みつくし
しまいには私のランドセルを覗いて教科書まで読んでいました。
それを思い出します。

今日は病院の1階にあるセブンイレブンに気晴らしに行ってみたいというので
息子と一緒に付き添って行きましたが
午前中、一人でリハビリして廊下を歩き回った疲れが出て
途中から車椅子を使いました。

私がびゅんびゅん押すと子供のように喜んでいました。
まじめな息子は恥ずかしそうにしてましたけど・・・

1004-1.jpg

今回の入院で思ったのは電動のベットと
車椅子とポータブルトイレが家にも必要かなということです。
まあ、そんなもの必要が無いほど元気になってくれると信じていますが。

心臓は今のところ手術のおかげで順調ですが
胸と腰辺りにある大きい静脈瘤のことが気がかりです。
主治医の話ですと、このまま置いておくとある日突然血圧などの関係で
体内で破裂することがあるそうです。
そうすると一気に命を失い助かることは無いそうです。
手術という方法もありますが、特殊な技術を要する手術で
病院も限られるとのこと。
またその手術で成功しても1割が半身不随になったりするリスクを負うようです。
その話は、じいちゃんが自分だけでかなり前から知っていたのに
私たち家族には黙っていたのでした。

今回のレントゲンで主治医がその話を私たちにしてくれて
はじめてことの重大さに気づいたのです。
これをどうするか。。。。
月曜日に主治医からの話を主人と妹で聞きに行くことにしました。
難しい選択となります。

母が生きていたらよかったと、少し弱気になる私です。
何もできない私が父のこれからを背負うというのはとても自信がありません。
でも、頑張って介護していきます。

また主人は長男で九州に両親がいます。
幸い元気ですがやはり、年老いています。
この両親もなんとか面倒見たいのですが、遠くてそれが悩みです。
いっそのこと全員で暮らせばいいのかもしれませんが
東京に来る気はないようですし
九州には鳥の病院が無いと聞いているので
移っていく勇気が今はありません。
でも、年老いた両親が心配でいつも気になってしかたがありません。
この政治のことなどわからない私ですが
今後望むことは老人介護など福祉の充実です。
いつかみな、年老いていくのですから。

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じいちゃん、リハビリ開始

じいちゃん、心筋梗塞手術後5日目です。
今日から、ベッドから降りて
廊下を歩くリハビリを開始しました。
血管が詰っていたのですから、急激に動くとまだ危険とのこと。
少しずつ、歩き、血圧を測ってとかなり慎重なリハビリを指導されています。


点滴の付いた器具ごとゴロゴロと転がしながらの歩行。
足は転倒防止のスリッパ。
横にいる青い服の女性は看護学校の学生の研修生です(19才)

手前のピンクは若いけどベテランの看護士さんです。
研修生は目がくりくりっと大きくてとっても可愛い。
しかし、まだまだひよっこさんなので手つきもおぼつかなく、
じいちゃんに「背中自分でふけますか?」とか聞いてましたし
おしっこをちびってしまうじいちゃん、、、の世話はかなり難しいんじゃないかな。。。
と思いました。
研修生はピンクのベテランさんに厳しく色々と言いつけられていて
横で私もはらはらドキドキしてしまいます。
重症患者のお世話だから慎重にしないといけないんでしょうね。
やはり、自宅で老人と一緒に暮らしていないと
もうこの歳では背中に手を回すのも大変だとか、
パジャマをはくときどこかにすがらないといけないとか
おしっこは急に行きたくなるとかということは、わからないと思います。
じいちゃんの世話で、なにか彼女に身になることがあればいいですね。

頑張れ!研修生!
ガンバレ!じいちゃん!

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今朝起きたとき
gremzの樹のバックに虹がかかっていました。
エコに役立つようにブログ更新したいと思っていましたが
まさか、じいちゃんの心筋梗塞のことを書くとは思ってもいませんでした。
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心筋梗塞のじいちゃんその後

皆さん御心配おかけしました。

鉄とQのじいちゃんは、急性心筋梗塞で緊急手術を行いましたが
予後の経過も順調で今日、普通病室へ移動できました。

木曜日はQのお腹の水を診せに病院に行ってきましたが
先生と「あと1週間頑張りましょう」ということになって
抜水を1週間後と決めて帰ってきました。

そして、次の日の金曜日の夕方、じいちゃん事件が起きました。
だいたい普段から、病院の検査などもよく行っていて
「どこも悪いところは無い」というのが口癖で、足がよぼよぼしている以外は元気だったじいちゃん。

それが夕方、突然の
冷や汗、吐き気、胸の締め付けられるような痛みに
いつになく弱気な感じで「具合悪い」と私に言いました。

風邪かと思い、体温を計らせると34.2??.  34??と一瞬表示され
その後はエラー表示になり体温が計れず
手を触ると確かに冷たく湿っぽいのです。
一瞬、母が亡くなったときのことを思い出しました。

「胸が痛かった」という言葉にやはりただ事じゃないと思い、
近くの夜間診療に電話したところ
「大きい循環器系のある病院に行ったほうがよい、
昭和病院がいいですよ」とタクシーで10分くらいの大きい病院を紹介されました。
ここは息子の喘息でも救急で行った事もある慣れた病院で
すぐに電話したところ、その日は救急患者が多いようでなかなか電話が繋がらず
あせりました。
じいちゃんに着替えをさせながら、私は電話をかけ続け
やっと繋がった受付に事情を説明したら
「すぐに来てください」とのこと。

「胸の痛みは一番強い時が10としたら今はいくつですか?」という質問に
後ろで寝ているはずのじいちゃんを振り向いてみると!!!
な、なーんとタバコすっておるんです。
「タバコ今駄目だよー!」と叱り上げていたら
仕事中のだんなが2階から降りてきて
「あれ、おじいちゃん顔が真っ白だ。
きっとタバコすったら落ち着くと思ったんですよねー」とかなんとか
タバコをすったじいちゃんの肩を持っていました。
まあ、いいやとタクシーを呼んで急遽病院へ。

到着するとすぐに、レントゲン、心電図と検査が進み「急性心筋梗塞」の診断。
え???心筋梗塞??
えーーーーーそ、そんなーと
すんごいショックが走りました。

血管に管を通すカテーテルも静脈瘤の大きいのがあるせいで命の危険があると言われ
どよよーーんとなってしまい、
あわてて妹に知らせましたが、病院まで後30分はかかるとのこと。

先生に「あともうちょっと手術始めるの待っていただけませんか?
危険なものなら、妹の顔を見せてやりたいんですが」というと
先生が「冠状脈の血管が詰まっていてこのままでは死亡です。
10分も待てません」とますます、ビビッてしまう話でした。
そして緊急手術を行いました。

妹もかけつけて、二人で、はあーーーっと待合室で暗くなってしまいました。

手術室に入った時に看護士さんから渡された父のカバン。
妹と、中を覗いてみたら、、、、、、
入ってました!タバコセット。
まったく!!言うことを聞かない父でした。

2時間くらいかかって終った手術。
先生の話は難しいものでしたが、命をとりとめたことは幸いでした
先生の話ですと、胸の痛みを感じた後、6時間以内にこの手術をしないと
命をなくしていたとのことでした。

私が、あの時「今日はゆっくり寝て明日の朝病院に行こうね」とか
Qの病院に行っていて、父が風邪ぐらいに思って1階で寝てしまっていたらと思うと
ぞっとします。

でも、父は先生が危険というほど胸を痛そうにはしていませんでした。
それを、軽いものとして油断してたら大変です。
私も妹も、心筋梗塞というものはもっと痛みがあると思っていたので
救急車にも乗らず
タクシーに乗ってきて、タバコまで隠し持っていた父の様子に油断するところでした。
(先生に後で救急車で来なかったことを叱られました。
それほど緊急だったみたいです。。。とほほ)

集中治療室に4日間、その間吐血もありました。
これは胃カメラの結果、食道が何かの刺激で切れての出血。
また、胃カメラで胃潰瘍が発見されました。

しかし、今日から普通病室に移れるところまで体調は回復しました。
大好きな本も読んでいいとの許可も出ました。
明日から歩くリハビリが始まるそうです。

20日くらいで退院も可能で
自宅で普通に生活できるようになるといわれていますが
私も今回は下の世話もしています。
父も年老いたなあ、、、と少し寂しいですが
もう私の親は一人しかいないので、頑張って親孝行したいと思います。
0930-1.jpg
このベッド、電動で動きます。
父は自分で得意になって動かしていて
弾みで酸素のチューブがブチっと外れてしまい、
すんごい一人であせっていました。


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眠れなくて

眠れなくて書いています。
今日の(正確には昨日)の夕方6時ころ
父が急に具合が悪くなりました。

冷や汗が出て下痢をして、吐き気、
そして胸の痛み、更に体温の低下(34.5度)

いつもの体調の悪さではないと直感して
救急病院に連れて行ったら
急性心筋梗塞でした。

急遽、心臓カテーテルでの冠動脈形成手術(ステント)を行いました。
どうも体内の心臓の左の方に前からあった静脈瘤が
大きくなっているのがわかり
足の付け根からのカテーテルは危険であるとのことで
右手の方の血管から行いました。

あとちょっと遅かったら駄目だったそうです。

でも、手術は成功しました。
なんとか命をとりとめたようですが
昨日のQの通院と重なっていたら父の異変を
私がちゃんと見てやれなかった。。。

よかったです。
まだまだCCUに入っていて危険な状態ですが
きっと大丈夫だと思います。
皆さん、心配かけてごめんなさい。


じいちゃん!!頑張って!
早くお家に帰ってきてね。
鉄と Qより。

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