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あいこ

Author:あいこ
インコのQ姫(8歳♀)
お転婆犬の鉄(7歳♀)
殿と呼ばれる旦那と、
あほな大学生(21歳♂)の
お世話係やっています。

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BIRDLAND 小鳥と犬ブログ

嚢胞性卵巣疾患で闘うセキセイインコのQとパピヨンの鉄の日記

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あこがれの床暖房

ペット用床暖房が届きました。

勘違いしたのはこの人。0830-2.jpg
鉄「やったーわたしのーー??」

母「ちがうよー鉄はもう大きいの持ってるでしょー」

鉄「じゃあ、だれのなのおー?わたしのにしてよー」



0830-3.jpg
Q姫「ふふふー
それはこの、可愛い私のに決まっておるのじゃ!!うふふーー」





0827-5.jpg
鉄「ふん、ぐれてやる。。。」


0830-1.jpg

【ペットに優しく、省エネ効果の高いクリーン暖房】
◆◇大きな7つの特長◇◆
1.ソフトで薄いタイプなので、ベッド等の中に入れて使用しても違和感なく使用できます。
2.二重安全設計!世界で最も厳しい一つの製造規格(UL規格)品を使用していますので、安心して長時間ご使用できます。
3.省電力タイプ!高効率の特殊配線ヒーターの使用とサーモスタットの内臓で省エネ効果抜群!
4.汚れても丸洗いOK!
5.ドライバー1本で、簡単コード交換!
6.超薄型軽量タイプ!
7.表・裏各面を高温面(約38度)と低温面(約33度)に設定。状況によって使い分け!


0830-6.jpg
「病院の診察室で使われていた憧れの床暖房!」


0830-5.jpg
サトちゃん1号、テストお願いします。
サトちゃん1号「あったかいけど、なんだか牢屋のようでござる」

0830-4.jpg
サトちゃん1号「これもいけてます。姫の看護にぴったりであります」

-----------------------------------
病院の診察室や待合室で使われていて、気になっていました。

診察室ではケージの網の下になっていて
診察中の小鳥が暖かく先生に診てもらえます。

待合室では、寒がってる小鳥に待ってる間貸し出されています。

ネットで見つけて、即購入。
これから寒くなってもこれがあれば、家中どこにでも
プラケケースで移動できます。
汚れても水拭き丸洗い可能!

本当はワンちゃん、猫ちゃん用なんです。


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酸素室、予行演習です。

こんなに買ってしまいました。
携帯酸素です。

0827-2.jpg



まず、プラケースの蓋を取り、
周囲にサランラップをめぐらします。
こうすると蓋にするサランラップがつきやすいのです。
0827-7.jpg



次に上からサランラップで覆い、
1箇所開けた部分から酸素を注入します。
そのためには噴出し口の付いたものでなければなりません。

0827-8.jpg



サトちゃん1号が実験台になってくれました。
あまりの気持ちよさにお布団かぶって寝てしまったようです。

Qが後ろからしっかり覗いていますね(笑)
0827-9.jpg




サトちゃん1号
「Qさま、替わりに実験台になったでござるよ。
たいそう緊張いたしたでございまする。」


Q姫「そうか大儀であった、もう帰ってよいぞ。
オレンジが目に痛いぞよ
ふっ。。。。勝手に寝てしまいおって、あやつめ。。。」


サトちゃん1号「姫のお怒りを買ったのか???。。。。ひ姫。。。。」

0827-6.jpg

-----------------------------
5リットルの酸素缶でやってみましたが
先生に教えてもらったようには蓋のサランラップが盛り上がるほど膨らみません。
もしかしたらもう少し、小さいプラケースでやったほうが
いいのかもしれません。
(またプラケースが増えそうな予感。。。。)

Qが呼吸困難になったとき、すぐに用意できるように
もうちょっと工夫が必要みたいです。

酸素室は約30分から1時間有効とのことです。

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診察に行った

8月22日、診察に行きました。
その日は長袖を羽織らなくちゃいけないほど涼しい日でした。
しかし、暑がりの私は半そでで
病院の坂を上がるだけで、大汗かきました。

その日は急患のセキセイちゃんが後から入りました。
その様子見た看護士さんが「膨らんでますね、寒いんですね」と
ヒーターで温め、
その子が先に診察を受けることになりました。
以前、卵管脱を起こしたことのある子で
今回はどうも卵材が詰まってしまい肝臓機能も落ちているとの診断だったようです。
残念ながら今晩が山場になるかもしれないという先生の診断に
入院させずにお家に連れ帰ることにされたようでした。
うずくまっていましたが、目は開けて頑張っていました。
どうか、お薬が効いて回復していますように、、、願うばかりです。

その子のほかにも、やはり卵材が出てこないというセキセイちゃんの診察もあり
Qはついてから2時間近く待合室で待つこととなりました。

最近は病院に着くと少しの間「あ...病院だ...」とおとなしくなるのですが
その日は急遽、来てくれたmieさんに覗かれながら最初は緊張していたのが
長い待ち時間のおかげですっかりリラックス。

めずらしくなかなか私たちも聞くことができない「Qちゃんって、ひとはーーーー」という
名セリフをmieさんに聞かせて得意げにしたり、
粟穂を投げ飛ばして、足でがしっと捕まえたりして楽しげに。。。
0824-1.jpg
あ!mieさんだーー
0824-2.jpg
おすまし!してるよ。(mieさん撮影)

もう一人待っていた方のセキセイの男の子は13歳だそうです。
貫禄のあるボディーでもう飛ばなくなったけど、元気いっぱい。
Qと対面させたら目を白黒して反応しててすごく可愛かったです。
Qも、頑張って二桁越えを目指すぞ!と、強く思いました。

そんなこんなで楽しく待っているQに、診察を告げる先生の声が!

今回はお腹がかなり大きくなり体重は43になっていました。
前回水抜いて1ヶ月経っていないのですが44になったら抜き時という目安があったので
診察を受けたのですが
Qの様子は元気で息も荒くなく、糞も切れているので
抜水は1週間後に伸ばすことになりました。

エコーも撮りました。
奥の方の、のう胞がかなり大きくなっています。
この、奥ののう胞の水は一番手前の大きい部分の水を抜いた後に
うまく針を刺して奥のほうを抜く方法を取るようです。
ただ、同時にはできないとのことなので
少し日にちを置いての施術となります。

切開する方法は先生も私の気持ちを汲んでくれて
しないことになっています。
どこまでこの方法で、水を抜いていけるかは予測のできないことですが
先生の話では、ある程度の大きさで固定されて増えなくなる場合、
また、のう胞に水がたまらなくなってくる場合という良い結果も
大きくなる以外には今までに例があるそうです。
その良い例になってくれることを信じ、また日々頑張っていきたいと思います。

Qはエコー撮影の最中も
掴んでいる先生に「きゅうーーーちゃん!!」と
何度も呼びかけていたそうです。
そんな、些細なことも飼い主にとっては聞くことがうれしいのです。
先生、やさしいなあってまた感動しました。

0824-3.jpg

約束

Qとこの前、約束しました。

「今度、お腹のお水を抜くことができて
体が大丈夫そうだったら
プラケースから出てケージに入れてあげるね。」
と。

今のお腹の大きさで
ケージに住まわせると
柵によじ登って落ちたとき
お腹の水が破裂して窒息してしまう恐れがあるため
ずっとプラケース住まいです。
Qも、けなげにプラケースの中で楽しみを見つけて
遊んでいますが
本当は自分の本当のお家にすみたいに違いありません。

以前使っていたケージは高さがある為危険。
このウィングキャリーは高さが無いので
きっと大丈夫。

下には、落下したときのクッション材として
お布団マットを敷きました。

今度お水が抜けたら、少しの間になっちゃうかもしれないけど
ウィングキャリーに入れてあげるね!
0822-1.jpg
ウィングキャリー、準備完了!
モデルはゴージャス七宝焼きの小鳥さんと、
サトちゃん1号です。

Qはプラケースでお食事中。

嚢胞性卵巣疾患の状態

Qが嚢胞性卵巣疾患と診断されたのは
2008年5月のはじめでした。

しばらく以前の病院でのう胞をホルモン剤で抑える治療を行いましたが
のう胞は次第に大きくなっていきました。
卵巣とのう胞を撤去する手術を強く勧められましたが
手術中に亡くなる率も高いことを聞き、
手術をしないでなんとか生き長らえる方法を取ることに決意したのが
2008年6月の初め。

eco0619.jpg
eco0710.jpg
お腹側の大きく黒い部分が卵巣です。

飼い主の我がままを聞いてくれる現在の病院に転院し、
いざというときのため強制給餌を習いながら
試行錯誤の下、Qにとって体が楽になることを一番に考えて治療を行ってきました。

しかし卵巣の水がパンパンになっていくのは止めようがなく
2008年7月31日には一度、針で卵胞水を抜く施術を受けました。
eco0731.jpg

抜水後はしばらく、体も軽く糞も出やすい状態で過ごせていましたが
残念ながら前回(8月15日)のエコーの診断の結果
また、水が溜まり、今度は体の奥の方にのう胞が増加しその中に水が
増えてきていることがわかりました。

本当は1ヶ月に1回の抜水でおさまって欲しいところですが
一度大きい部分を抜くと他ののう胞が大きくなることがあると聞かされていましたが
今回はどうもそのような状態になってしまったようです。
eco0815.jpg


奥の方の水は針で抜くことは不可能とのことで
良い状態ではありませんが
何とか、楽にしてあげたいと思っています。

今日はまた診察日。
先生と良く相談して
良い方法がないか聞いてきます。

ただ、本鳥のQは、お腹の水のたまりとは関係なく元気で
肝臓用ペレットを毎日主食としてたくさん食べてくれています。

少し急に明るくしたときなど呼吸が荒くなる症状と
糞が御尻に付いてしまうという症状以外は
元気におしゃべりもしますし
お世話係の私の手も噛んできますので
力は満ちている様子です。

みんな!私は頑張ってるからねー
20080822.jpg

Qの怒り(保定練習)

0814-1.jpg
くわーーーっ怒(何か頭についてますが。。)

0814-2.jpg
もう!おかあさん、嫌い!




Qは一度卵巣の水を抜きましたが
残念ながら、少しずつまた溜まってきています。

ある程度の大きさに膨れた時、
呼吸が荒くなってきたら、また水を抜く時期になります。
毎日目で見ているだけでは変化がわからなくなってしまうので
最近はお腹の写真を撮るようにしています。

そのとき、一人で左手で捕まえて、右手で写真を撮ります。
写真は朝晩撮っていますが
ついでに保定の練習もはじめました。

今までは病院の元気なインコちゃんで練習させてもらっていましたが
お腹の大きい本鳥のQで強制給餌の時の保定の実践をしたことが
ありませんでした。
でも、いつか食欲不振になったときは絶対に強制給餌するつもりなので
元気な今のうちに無理の無いように保定がすぐにできるようにしておこうと思います。



しかし、、、、、
Qの怒りは、、、、すごいです。
ぎゃーぎゃーと抵抗の声を上げて。
まったくもう。。。いじめているようです。
ただでさえ、毎日、おちりのお手入れもして嫌がられているのですが
更に嫌われてしまっています(泣)

でも、母は頑張りますよ。

0814-3.jpg
ちょっとまだ、怖くて下手です。

女優Q

皆さんに「女優立ち」をほめてもらったので、調子に乗っています。

しかし、今日から鳥病院はお休みです。
なんとかお休み中、元気でお腹の水が増えませんように!と
願いながら写真など撮って日々の記録を取っています。

カメラを全く気にしない「女優Q」
面白い写真が時々撮れます。

0811-2.jpg
まずは、食べつくした粟穂の殻の前でポーズ


0811-1.jpg
プラケースのお掃除です。
寄り目がポイントです。



0811-3.jpg
張り切りすぎて、清純派女優としては
マイナスになるに違いないはしたない顔。



撮影疲れで、一人カキカキしながら
うたた寝をしそうな女優Q
起こされてむっとしています。

atamakakiki
atamakakiki
by AIKOqpqp

餌かけつき止まり木に女優立ち

mieさんが、Qのためにプラケース用餌かけつき止まり木を作ってくれました。
プラケース住まいの長いQは、様々な大きさのプラケースのお家を持っていますが
こんな快適な止まり木は売っていないので
本当に助かります。

esakake.jpg


プラケースのサイズにあっていてとても使いやすく
接着剤も使っていないし、材料は小鳥に安全な木の素材が使われています。
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前に作ってもらったものは、Qがかじってしまっていました。。。
今回も、少しかじりましたが、私がQの目の前でペーパーで削って直すところを見せたら
今のところ、かじらず、おりこうに使ってくれています。


そしてこれは、マックス君とおそろいです。0809-5.jpg
↑ マックス君、男らしく仁王立ち。
max.jpg
端っこに立つと、うんぴが餌入れに入るため、仁王立ち防止に
ふぅママが設置した洗濯バサミもなんのその。
さらに激しく開脚立ちで惚れ惚れ~





0809-3.jpg
0809-4.jpg
Qも高いところに左足をかけています。
mieさんが「女優立ち」と命名してくれました。
うれしそうでしょ!

抜水後の検診

7月31日に卵巣の水を抜いてもらって1週間後の検診に行ってきました。

抜水の翌日は少しだけ元気が無く、心配しましたが
その次の日からは、お腹が軽くなったことがとてもうれしそうに
元気にいっぱい食べて、大きな声で呼び鳴きをしていました。

しかし抜水した翌日は37グラムだったのに
まただんだん増えて5日には40グラムになり、また水が溜まってきたのかと
少し気分が重くなりました。

ところが6日あたりから、急に水糞が出始め、体重が少しずつ落ちてきました。
でも元気で良く食べ、胸の肉も落ちていませんでした。

その辺を先生に聞いたところ
1週間前から飲ませ始めた利尿剤の効果が遅れて出てきたとのこと。
水糞は心配なく、それによって水が溜まる速度が遅くなることも期待できるとのことでした。

今は、お腹も小さく水のたまりも少ないので破裂する危険性は低い時期なので
小さいケージに入れてあげても良いですというお許しが出ました!

以前購入したウィングキャリーを使わせてみようと思います。

この小康状態が、続きますように!

0809-2.jpg
先生の診察室のケージです。
プラケースから出れてうれしそうな、得意そうな目をしていますね。

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待合室で。mieさんの撮影です。
「またプラケースかあ。。。。」って言っているようです。

ジャイアンツからのお見舞い

Qの為に
ジャイアンツからサトちゃんがお見舞いに来てくれました。

qnoie.jpg
ここだ!!

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もしもし、Q姫の病室はどこでございましょうや?

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鉄「うるちゃい!かぷっ!!!」


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サトちゃん1号「2号!!!。。。」

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鉄「2号は渡さない!!!」

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サトちゃん1号「2号!!!!!だいじょうぶかーーーー!!!」
サトちゃん2号「目が回っているーーーー!!!」


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鉄「2号は気に入った、誰にも渡さない!!」
サトちゃん1号「鉄殿、わたくしめが身代わりになりもうす」


こんな騒ぎがリビングで繰り広げられているとは
2階の病室では露知らず。。。。。

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くろ、しろ「姫!ジャイアンツからのお見舞いの使者は
おそうございますのー」

Q姫「もう待ちくたびれたぞ、はよう野球の話が聞きたいのじゃ!!!
くろ、しろ!リビングを見て参れ」

くろ、しろ「ははーーー」


しばらくして、くろとしろにより助けられたサトちゃん2号と、
サトちゃん1号が病室にやってきました。

0801-7.jpg
サトちゃん1号、2号「姫、お加減はいかがでございまするか?」
Q姫「原監督は来ておらぬのか!原監督に会えると思って待っていたのじゃーーー」
くろ、しろ「姫!!それは無理というものでございまするぞ。」
サトちゃん1号、2号「。。。。。。。」



どこまでもわがままな姫であります。
サトちゃん1号、サトちゃん2号、遠いところより
お見舞いありがとうございました。

はじめての水抜き

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8月1日:お水を抜いた後

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7月30日:お水を抜く前



Qは1週間くらい前から体重が徐々に増えていました。
ご飯もいっぱい食べていましたが、それだけで体重がこんなに増えるはずは無く
これはやはりお腹ののう胞が大きくなったのだと、認めざるを得ない状態でした。

病院がお休みの水曜日にそのことを強く感じていましたが
Qの様子は元気で呼吸も荒くなく
食欲もあり、「水を抜く」という処置をしていただくことを決心することは
まだできていませんでした。

水曜日の夕方、Qを掴んでお腹を見たところ
1日でかなりの大きさになっていることに驚き
木曜日は診察を受けることを決意。
お水を抜くということを恐れ避けることはもうできないと思いました。

木曜日の朝一に電話して夜の診察に入れていただき
夕方Qをかばんに入れて病院に向かいました。

待合室は患者さんがいっぱい。
すべての患者さんの診察がが終るころ、Qはなんだかお腹をもぞもぞ気にし
止まり木から降りてだるそうな状態になっていました。
その後、診察室に入った時には少し息が荒くなっていて
夕方までなんとか出ていた糞が出にくくなっていました。

エコーの写真の結果、やはりかなりの大きさにのう胞の水が増えていて
先生は「これは苦しいでしょう、糞もかなりでにくい状態になっていますね。
今日抜かなかったらまた苦しいことになりそうです。そうしますか?」
とおっしゃいました。

全くリスクの無い処置とは言え無いため同意書にサインして
すべてを先生にお任せしました。

Qは酸素室に入れていただき呼吸も楽になったところで
先生が「お母さんは待合室で待っててくださいね」。

Qは私が診察室を出るのに気づいて
「おかあさーん、置いてかないで」といっているようにバタバタしていましたが
先生が「だーーいじょーぶ、おかあさんはまってるからねー」と
赤ちゃんに話しかけるようにQをなだめてくれ、
Qも観念したようにおとなしく先生を見ていました。

待合室でハンカチを握って、じっと待ちました。

中からQのいつもの「ぎゃぎゃぎゃぎゃーー」という抵抗の声。
その後、音もしなくなり、「だいじょうぶか????」と冷や汗たらり。
しかし、無事に水が抜けたようでした。

再び呼ばれて診察室に入ると先生が
「5CCは抜けました。
そして、中のお水は血液ではなく綺麗な透明な、卵胞水でした。
炎症も出血も無く水からは癌を疑うものも見られませんでした。
今回は一番大きい部分を抜きましたが、控えている小さいのう胞が
今度は大きくなる可能性は高いので、またよく様子をみて行きましょう」
と注射器に入った液体を見せていただきました。

水を抜く処置は、中に何が入っているかは、
やってみないとわからないことなので
血液や、組織であればすぐに中止、
また抜くことによるショック死もあるということをあらかじめ聞いていたので
その透明な液体を見てほっとしました。

Qは酸素室にはいって少しボーっとしていましたが
少したつと元気に動き、力まなくても普通に糞を出すことができていました。
それには感動しました。

水を抜く前の体重は44グラム。
抜いた後 37.5グラムでした。

まだお腹に注射器を刺した穴から
ぼたぼたと「のう胞水」が垂れていました。
それを見たらとてもかわいそうで
「ぜんぶ出てしまうといいね、Qちゃん」って思いました。

垂れている水はしばらくしたら止まるとのことを聞き
お薬に今回は利尿剤をプラスしていただき
家路につきました。

帰り道、プラケースの上から覗くと、昨日まで届かなかった部分に
くちばしが届くようになり、念入りなお化粧をしている様子が見えました。

一夜明け、今朝覗くと
昨日まで団子になって御尻に付いていた糞が
下に分かれて落ちている変化に驚きました。
あの水が糞をしにくいくらいに内臓を圧迫していたんですね。

今日は利尿剤の関係で少し水糞などがあり、
また昨日の疲労があるようで、寝ている時間が長かったように思います。
しかし、お腹がすっきりしたおかげで、今日はご飯を食べるときの姿勢も楽そうでした。
お薬で水分が出ているため、今日の体重は36グラムです。

一度水を抜いた後、もう2度と溜まらない事を願っていますが
それは無理な話のようで、1ヶ月に1回は抜くというペースが予想されるとのことでした。

でも、賭けのような手術をするより、
この方法でなんとか体を楽にしてあげて、
少しでも長く元気に生きて行く道を選んだことは後悔していません。

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お腹の水が抜けて、
今朝、久しぶりにはっきりとした声でおしゃべりしました。
大好きなお父さんと掛け合いで
「もしもし」「わたしは、でっす!」「ピポ」「ピシピシ」
「Qちゃんおいでよ!」「げっげげ」と
うれしそうです。


utahisasiburi
utahisasiburi
by AIKOqpqp
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